オリンピック・マルセイユの歴史

フランスの超名門サッカーチームと言われているオリンピック・マルセイユですが
その歴史は古く、かれこれ100年以上の歴史があります。
設立は1899年、フランスの国内リーグでは9回の優勝経歴があります。
その名がフランスに広く広まることになったきっかけは、通称フランスダービーと呼ばれているパリ・サンジェルマンとの一戦でした。
この一戦が当時のフランス国内で大変な盛り上がりを見せ、一躍フランス中にオリンピック・マルセイユの名が知れ渡ることとなりました。
その後も順調に成績を伸ばし、根強い人気を保持していたオリンピック・マルセイユでしたが
世界中が注目したのは奇しくも1992年のUEFAチャンピオンズリーグでの八百長事件だったのです。
これによりチャンピオンズリーグにて優勝をするも、翌年のリーグ・アン優勝をはく奪されることとなってしまいました。
更に同時に当時の会長の脱税のスキャンダルなども重なり、
実力こそ確かなものがあれど一時期はクラブも2部へ降格され活躍の場を失うこととなってしまいました。

しかしその後欧州カップで確かな戦歴を積み重ね、2003年のUEFAリーグでは準優勝を飾りました。
更にはリーグ・アンでの七連覇を達成し、この時オリンピック・マルセイユは平均観客動員数が常に保持し続けていたそうです。
近年でも五万人を超す観客動員数を誇るオリンピック・マルセイユ、
明るいとばかりはいえない歴史もありつつも尚、フランス国内での人気は不動のものとなっています。

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